戸建て住宅の防犯対策ガイド
防犯というと何か特別なものに感じられますが、実は日常の中にある小さな工夫の積み重ねで、家族の安心はぐっと近づきます。ここでは、戸建て住宅ならではの視点で、場所ごとの防犯対策を分かりやすくご紹介します。
玄関・門まわりを、暗くしない
家族が毎日使う玄関まわりは、防犯を考える最初の一歩です。帰宅時間帯の暗がりは、鍵を開けている間の気がかりのもと。センサーライトや門まわりの照明で、夜でも明るい家を保ちましょう。防犯カメラを設置すれば、不在時もスマートフォンから家の様子を確認でき、お子様の帰宅を見守ることにもつながります。
窓・ガラスの見直し
戸建て住宅では、窓やガラスといった開口部がいちばん気になる場所のひとつです。1階の窓や道路から見える窓には、CP認定の防犯フィルムや防犯ガラスの設置が有効です。「割りにくく、音が出る」ことで、万一のときも家族が異変に気づきやすい環境になります。日中に家を空けることが多い共働きのご家庭には、特におすすめの対策です。
家の外周と裏側は、音で守る
家の側面や裏側は、どうしても人目が届きにくい場所です。そんな場所には、防犯砂利を敷くのがおすすめです。歩くと音が鳴るため、不審な足音に気づきやすく、家族が「異変に気づける」環境を作れます。裏庭や駐車場まわりから始められる、手軽で人気の対策のひとつです。
いちばん身近な防犯は、家族の習慣
防犯は設備だけではありません。「鍵を閉めた」を声に出して確認する、お子様との「鍵の約束」を決める、照明を消し忘れない、といった家族の習慣そのものが、いちばん身近な防犯になります。まずはご家族で「うちの防犯の約束」を話し合ってみませんか。
まずは、ご自宅の状況を知ることから
防犯予防PROでは、戸建て住宅を対象に無料防犯チェックを行っています。住宅の外周を中心に、防犯カメラ・窓・照明・侵入経路などを確認し、ご家庭に合った対策をご提案します。チェックを受けたからといって契約する必要はありません。安心の第一歩として、ぜひご利用ください。
